城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
6月議会で報告された第2回変更詳細設計による令和3年度末時点報告、決算現地視察、資料18から質問します。1点目は、市がプロポーザルを行った自衛隊用地を含む200万立米の土砂を搬出するための10トンダンプの台数を教えてください。
6月議会で報告された第2回変更詳細設計による令和3年度末時点報告、決算現地視察、資料18から質問します。1点目は、市がプロポーザルを行った自衛隊用地を含む200万立米の土砂を搬出するための10トンダンプの台数を教えてください。
また、市道3201号線について7筆の用地買収を実施するとともに、地積測量、詳細設計等を実施したところです。さらに(仮称)長池地区イベント広場について4筆の用地買収を実施するとともに設計等を実施いたしました。 97ページをお願いいたします。
この65億の全体事業費をもって補助事業化、いわゆる国庫補助の採択をいただいた中で、有利な財源を使いながら事業を進めてきたというところで、これ以降にいろいろと現地の詳細測量であったり、詳細設計であったり、このあたりの作業を進めてきたところです。
○大石雅文まちづくり活性部長 建設常任委員会でもご報告いたしましたが、現時点におきましては、現地調査で分かり得る範囲の地盤改良等の対策を詳細設計に反映して事業費を算出しているところであり、本格的な工事はこれから始まりますので、一般的な工事と同様に、現地対応による変更はあり得るものというふうに考えております。 ○谷直樹議長 語堂議員。
今年度は、雨水調整池を設置するための詳細設計を行い、今後は財源の確保や施工年度も含め、取り組んでまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 乾議員。 ○乾秀子議員 ありがとうございます。高田公園下の調整池につきましては、自治会からも提案が出ておりました。
先ほどの65億円の概算事業費を算出以降、測量調査を進めまして、現地の地形を把握した上で詳細設計を行い、第2回目の変更として事業費を算出した結果、65億円から32億円増の97億円となったところでございます。 増額の大きな要因は、この上段の表の最下段にあります工事費の増加25.6億円で、その主な内訳を下の表に示しておりますので、そちらをご覧ください。
その下、東部丘陵線の整備に係る経費の19億2,542万2,000円ですが、新名神高速道路の整備に併せて都市計画道路東部丘陵線の詳細設計及び工事等を行うものでございます。財源として、国庫補助金9億9,000万円、地方債7億2,900万円、基金繰入金2億632万2,000円を計上いたしております。
その後、今のこの立場をいただきまして、これまでの進捗に合わせて本議会内でも報告案件により切土、盛土の工程、また詳細設計図面により全体像が明らかとなってきたところでございます。また一方で、本市で整備をされました塚本深谷線に関しては、道路敷設物等の分離発注、また用地買収の進捗に合わせて工期を分けて市内業者への分割発注ができたと聞いているところでございます。
城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、令和3年度は道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 大西議員。 ○大西吉文議員 3年度ということですからこの3月で終わりということになると思うんですけれども、そこで設計と用地取得などに取り組んでいただいているということですから、4年度に事業をなさるというふうに思います。
城陽・井手地区の令和4年度工事着手に向け、令和3年度は道路詳細設計や用地取得などに取り組んでいただいているところでございます。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 それでは、私のほうから、アウトレット開業時の周辺の交通対策についてご答弁させていただきます。
次に、「全世代・全員活躍まちづくりセンター」につきましては、先日開催しました事業者選定にかかる公開プレゼンテーションと審査委員会の結果を踏まえ、優先交渉権者を決定し、令和4年度においては、住民の皆様との設計対話の手法も用いながら、基本設計、詳細設計を行うとともに、開館後の運営内容を検討・調整しながら、令和6年度のオープンに向けた準備を行ってまいります。
全世代・全員活躍まちづくりセンターについては、令和3年度内に設計並びに管理運営を行う事業者を選定し、令和4年度には住民の皆様との設計対話の手法も用いながら、基本設計、詳細設計を行う予定としております。
そしたら詳細設計のほう、今何もありませんので、私は、どこに何を造るとかいうあれではなくて、どういう機能が要るのかなと思ってお聞きしたので、また教えていただけることがあったら追加でお願いしたいと思います。 ○澤田扶美子委員長 今いろいろ委員からご意見出ましたけれども、この委員の意見が反映できる時点で、またご説明いただけたらありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○語堂辰文議員 いわゆるアウトレットの場内道路、場内といいますか、外周道路、これが切れている部分について、この間から用地の買収とか、今、詳細設計とかいろいろとそういう報告もされているところでございますが、やはりアウトレットの事業者の方がこれについて整備をされる。
○若山憲子議員 今、詳細設計中で、土砂の総量については今後ということで、分かりました。 そしたら、アクセス道路への搬入の土砂の量については約3.5万立米ということで、これで言うと大体ダンプで何台分ぐらいになるのかということと、その池ですよね。
空調設備と受電設備の整備経費を合わせますと約6億3,100万円が必要となりますが、これはあくまで詳細設計を行っていない中での概算でありまして、中学校にエアコンを設置した際の1室当たりの整備経費から割り返したものでございますので、そういったご理解でよろしくお願いいたします。
であれば、事前にそういうボルトつきの外構ですね、将来的に遮音壁が設置される可能性がある外構を詳細設計の中で盛り込むということは可能です。ただ、それも地元市町村の窓口を通して上げていただければ、適正にご判断し、処置するという回答を得たところなんですけども。
この内容につきましては、平成30年度の繰越事業として実施しておりました東部丘陵線の道路詳細設計でございますけれども、これが年度内の完了ができないということで事故繰越となったものでございます。
その具体なんですが、これから制度の詳細設計の情報が国から示されるものと承知しております。現時点で本市におきまして、そうした促進区域を定める動き、求める動きというのはございませんけれども、詳細情報を分析する中で、市のまちづくりに生かせるメリットが多く見込め、また、事業者、住民などから促進区域を求める声が高まれば、本市においてどういった形での取組とするのかを検討することになろうかと考えております。
○森島正泰理事 現在、国におきまして城陽から井手地区の令和4年度工事着手に向け、道路詳細設計や用地取得などを順次進めていただいているところでございます。本年4月には令和4年度工事着手予定と公表されたところでございまして、引き続き国に対して早期整備の要望を行ってまいります。 ○谷直樹議長 土居議員。